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2009年 06月 22日
いただきもの。
パリでもよく通いました。 ショコラティエ。 Christian Constant 「素晴らしいチョコレートには、芸術家の傑作のように、彫刻のように、版画のようにシリアルナンバーをつけてしかるべき。これらのチョコレートは、モーツァルトを聞きながら、クリスティアン・コンスタン氏のところで、中国燻製茶を飲みながら、ゆっくりと味わうべきなのだ。」 ソニア・リキエル パリ 1988年 ソニアさん。コンスタンに毎日通ってたようです。 コンスタンとモーツァルトと中国燻製茶とはお目が高い。 私も正山小種(ラプサンスーチョン)と供に頂こうと思います。 でも音楽は、今日はウィントンケリーです。 #
by rurisparis
| 2009-06-22 14:03
| いただきもの
2009年 06月 22日
今週のレッスンお疲れ様でした。しかし、、、、よくお話がはずみましたね。笑
お待ちかね。 クラフティーオスリーズ。さくらんぼのタルトでした。 あっさり浅漬けのチェリーを準備。マスネのオードヴィードキルシュを使用。 3時間漬けがおすすめ。 お1人様1台お持ち帰りの 充実したレッスンをさせていただくことができました。 来週はスコーンクラスにてお待ちしております。 #
by rurisparis
| 2009-06-22 13:59
2009年 06月 04日
さぼり気味の日記更新です。
いつもお教室にお越しくださいまして、有難うございます。 さて、もう6月。梅雨目前。 通常のクラスに加えて、6年ほど前に開催した、スフレフロマージュケーキの、リクエストクラスを 開催する運びとなりました。 覚えていてくださって、有難うございます。 7月26日(日) 10:30~(残席2) 15:00~(満席) お1人様18cmでお作り頂き、お持ち帰り頂きます。 #
by rurisparis
| 2009-06-04 13:29
| スウィーツ
2009年 04月 17日
本日のお教室お疲れ様でした。
先日の日記に掲載させて頂きましたオレンジとアーモンドのウィークエンドケーキ。みなさん綺麗に焼きあがりましたね! 今日ではなく、明日まで待ってから召し上がってください。 さて、もう1品。クレームダンジュ。 パリではどこにでも手に入るフレッシュチーズ フロマージュブランも、日本では注文しなければなかなか手に入らない。 本日のクラスは、輸入もののフロマージュブランで製作いたしました。 日曜日クラスは、最近気に入っている、オホーツク・滝上町のチーズ工房「月のチーズ」のフロマージュブランにて製作いたします。 輸入コストがない分リーズナブルですし、お味もかなりハイレベル。 クレームダンジュは工程は簡単なのですが、なにかと時間がかかります。 ①チーズを仕入れる ②ガーゼ、またはコーヒーフィルターの上で一晩冷蔵庫で水きりする。 ③生クリームと混ぜる ④卵白(イタリアンメレンゲ)と混ぜる。 ⑤ココットにガーゼをしき、生地を入れて密封する。 ⑥冷蔵庫で最低半日は寝かせる。 で、 こんな感じ。 生徒さん作。圧巻です!可愛いですね~~~! 今回は古い食器を引っ張り出しました。 ヘレンドのウィーンの薔薇 食べ終わると一輪の薔薇が登場します。 さて、5月クラスのお知らせです。メニューは、ズコットという生菓子、そして抹茶のスフレです。 29日(金) 10:00~(グループレッスンにより満席です。) 13:00~(残席1です。) 31日(日) 10:00~(残席2です。) 皆様のお越しをお待ち致しております。 #
by rurisparis
| 2009-04-17 17:55
| スウィーツ
2009年 04月 12日
さてさてあっという間に今週のレッスンです。
GVHでは、毎回2品のメニューをご紹介いたしますが、1品は完全おひとり様1台製作となっております。 今週の実習メニュー。 オレンジとアーモンドのウィークエンドケーキです。 オレンジのコンフィをのせて少々おでかけモード。 カットするとこんな感じです。 今回は 究極にしっとり感にこだわりました。 最近真剣に思うことがあります。 スコーンを含めて、このような手軽に作れるお菓子製作、お茶の文化の浸透。 日本ではまだまだ入り口にたたされた状態。私自身も日々勉強中です。 リーフルで美味しく紅茶を淹れて、日本中のご家庭のオーブンから、美味しい香りが漂ってくることを真剣に夢みている今日この頃です。 皆様にお目にかかれますことを楽しみにしております。 #
by rurisparis
| 2009-04-12 23:54
| レッスン
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